こんなに蕎麦の実の味が違うのというくらい、味わいが異なるんです。塩で食べても美味しい。大正築の古民家で食す、香りの違いがわかる蕎麦
神田の路地奥にひっそりと佇む築80年を超える古民家のそば屋。暖簾もあまりにさりげなく、初めて行ったら見つけられないかも。ご主人の柳澤さんが半年かけて改装して店にした。蕎麦は盛りそばのみ。蕎麦の原料は20種類くらいの中から選んで毎朝挽いているそうだ。なぜ盛りだけなのか理由を聞くと「これが一番蕎麦の味がわかるんです」。2種盛りで出てくるが、来るたび蕎麦の産地が違い、そのとき柳澤さんが一番良いと思うものを挽く。「眠庵」のコンセプトは「酒と豆腐と蕎麦をのんびり楽しんでもらう店」。だから豆腐も楽しんで欲しい。合わせる日本酒は静岡県藤枝産の「喜久醉」。つまみなら「牛肉と大根のバーボン煮」などが美味い。(てっちゃん)
【眠庵】 tel.03‐3251‐5300
東京都千代田区神田須田町1‐16‐4
営業時間 12:00〜14:00/17:30〜21:00(昼は火・木・土のみ) 日・祝定休
http://www.nemurian.net/
東京都千代田区神田須田町1‐16‐4
営業時間 12:00〜14:00/17:30〜21:00(昼は火・木・土のみ) 日・祝定休
http://www.nemurian.net/
大正築の一軒家
見つけるのが大変